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2013年 旭川医科大学 第4問 N_asahikawaika2013A_04

2013年度 第4問 

問題詳細情報

大学名 旭川医科大学
問題ID N_asahikawaika2013A_04
出題年度 2013
試験形式 記述式
試験日程 前期
出題学部 理系 (医学部)
問題内容 求値,証明,図示
単元 極限
微分法とその応用
難易度
キーワード 関数の増減
グラフ図示
接線
極限
問・略・解
問問問

2014年 旭川医科大学 第1問 N_asahikawaika2014A_01

2014年度 第1問 

問題詳細情報

大学名 旭川医科大学
問題ID N_asahikawaika2014A_01
出題年度 2014
試験形式 記述式
試験日程 前期
出題学部 理系 (医学部)
問題内容 証明,図示
単元 積分法とその応用
難易度
キーワード 定積分(数学III)
関数の増減
導関数
グラフ図示
面積
接線
問・略・解
問問問

2015年 旭川医科大学 第3問 N_asahikawaika2015A_03

2015年度 第3問 

問題詳細情報

大学名 旭川医科大学
問題ID N_asahikawaika2015A_03
出題年度 2015
試験形式 記述式
試験日程 前期
出題学部 理系 (医学部)
問題内容 求値,図示
単元 微分法とその応用
積分法とその応用
難易度 やや難
キーワード 接線
最大値
最小値
関数の増減
問・略・解
問問問

2019年 弘前大学 第1問(2) N_hirosaki2019A_01_02

2019年度 第1問(2) 

問題詳細情報

大学名 弘前大学
問題ID N_hirosaki2019A_01_02
出題年度 2019
試験形式 記述式
試験日程 前期
出題学部 理系 (医学部)
問題内容 求値,図示
単元 微分法とその応用
難易度
キーワード 関数の増減
極値
漸近線
グラフ図示
問・略・解
問問問

2018年 岩手大学 第2問 N_iwate2018C_22

2018年度 第2問 

問題詳細情報

大学名 岩手大学
問題ID N_iwate2018C_22
出題年度 2018
試験形式 記述式
試験日程 後期
出題学部 理系
問題内容 求値,図示
単元 微分法とその応用
難易度
キーワード 導関数
高次導関数
極限
グラフの凹凸
変曲点
関数の増減
問・略・解
問問問

2018年 東京大学 第1問 N_tokyo2018A_01

2018年度 第1問 

問題詳細情報

大学名 東京大学
問題ID N_tokyo2018A_01
出題年度 2018
試験形式 記述式
試験日程 前期
出題学部 理系 (医学部)
問題内容 求値
単元 極限
微分法とその応用
難易度
キーワード 極限
関数の増減
問・略・解
問問問

2006年 東京工業大学 第2問 N_toukoudai2006A_22

2006年度 第2問 

問題詳細情報

大学名 東京工業大学
問題ID N_toukoudai2006A_22
出題年度 2006
試験形式 記述式
試験日程 前期
出題学部 理系
問題内容 求値,図示
単元 積分法とその応用
難易度
キーワード 関数の増減
極値
面積
領域図示
問・略・解
問問問

2022年 富山大学 第3問 N_toyama2022A_03

2022年度 第3問 

問題詳細情報

大学名 富山大学
問題ID N_toyama2022A_03
出題年度 2022
試験形式 記述式
試験日程 前期
出題学部 理系 (医学部)
問題内容 求値
単元 微分法とその応用
難易度
キーワード 関数の増減
最大値
最小値
実数解の個数
問・略・解
問問問

2023年 富山大学 第2問 N_toyama2023A_02

2023年度 第2問 

問題詳細情報

大学名 富山大学
問題ID N_toyama2023A_02
出題年度 2023
試験形式 記述式
試験日程 前期
出題学部 理系 (医学部)
問題内容 求値,図示
単元 微分法とその応用
積分法とその応用
難易度
キーワード 不定積分(数学III)
グラフの凹凸
大小関係
変曲点
面積
極限
関数の増減
問・略・解
問問問

2020年 岐阜大学 第5問 N_gifu2020C_25

2020年度 第5問 

問題詳細情報

大学名 岐阜大学
問題ID N_gifu2020C_25
出題年度 2020
試験形式 記述式
試験日程 後期
出題学部 理系
問題内容 求値,証明
単元 三角関数
微分積分
難易度
キーワード 導関数
関数の増減
極値
最小値
最大値
問・略・解
問問問

2017年 静岡大学 第2問 N_shizuoka2017A_22

2017年度 第2問 

問題詳細情報

大学名 静岡大学
問題ID N_shizuoka2017A_22
出題年度 2017
試験形式 記述式
試験日程 前期
出題学部 理系
問題内容 求値,図示
単元 微分積分
難易度
キーワード 関数の増減
極値
グラフ図示
接線
共有点
問・略・解
問問問

2023年 浜松医科大学 第2問 N_hamamastuika2023A_02

2023年度 第2問 

問題詳細情報

大学名 浜松医科大学
問題ID N_hamamastuika2023A_02
出題年度 2023
試験形式 記述式
試験日程 前期
出題学部 理系 (医学部)
問題内容 求値,図示
単元 微分法とその応用
積分法とその応用
難易度
キーワード 定積分(数学III)
極限
関数の増減
グラフの凹凸
変曲点
極値
グラフ図示
問・略・解
問問問

2016年 三重大学 第4問 N_mie2016A_24

2016年度 第4問 

問題詳細情報

大学名 三重大学
問題ID N_mie2016A_24
出題年度 2016
試験形式 記述式
試験日程 前期
出題学部 理系
問題内容 求値,証明,図示
単元 微分法とその応用
積分法とその応用
難易度
キーワード 大小比較
極値
関数の増減
グラフの凹凸
回転体の体積
グラフ図示
問・略・解
問問問

2016年 三重大学 第5問 N_mie2016A_51

2016年度 第5問 

問題詳細情報

大学名 三重大学
問題ID N_mie2016A_51
出題年度 2016
試験形式 記述式
試験日程 前期
出題学部 理系
問題内容 求値,図示
単元 微分積分
難易度
キーワード 関数の増減
極値
グラフ図示
定積分
問・略・解
問問問

2002年 大阪大学 第2問 N_osaka2002A_02

2002年度 第2問 

問題詳細情報

大学名 大阪大学
問題ID N_osaka2002A_02
出題年度 2002
試験形式 記述式
試験日程 前期
出題学部 理系 (医学部)
問題内容 求値
単元 2次曲線
微分法とその応用
難易度
キーワード 双曲線
長方形
面積
関数の増減
最大値
問・略・解
問問問

2018年 琉球大学 第3問 N_ryukyu2018A_03

2018年度 第3問 

問題詳細情報

大学名 琉球大学
問題ID N_ryukyu2018A_03
出題年度 2018
試験形式 記述式
試験日程 前期
出題学部 理系 (医学部)
問題内容 求値,図示
単元 微分法とその応用
難易度 標準
キーワード 関数の増減
極値
グラフの凹凸
問・略・解
問問問

2019年 琉球大学 第2問 N_ryukyu2019A_02

2019年度 第2問 

問題詳細情報

大学名 琉球大学
問題ID N_ryukyu2019A_02
出題年度 2019
試験形式 記述式
試験日程 前期
出題学部 理系 (医学部)
問題内容 求値
単元 微分法とその応用
積分法とその応用
難易度
キーワード 接線
最大値
面積
関数の増減
問・略・解
問問問

2023年 琉球大学 第2問 N_ryukyu2023A_02

2023年度 第2問 

問題詳細情報

大学名 琉球大学
問題ID N_ryukyu2023A_02
出題年度 2023
試験形式 記述式
試験日程 前期
出題学部 理系 (医学部)
問題内容 求値,図示
単元 微分法とその応用
積分法とその応用
難易度
キーワード 関数の増減
グラフの概形
面積
問・略・解
問問問

2023年 福島県立医科大学 第4問 P_fukushimaika2023A_04

2023年度 第4問 

問題詳細情報

大学名 福島県立医科大学
問題ID P_fukushimaika2023A_04
出題年度 2023
試験形式 記述式
試験日程 前期
出題学部 理系 (医学部)
問題内容 求値
単元 微分法とその応用
積分法とその応用
難易度
キーワード 関数の増減
極値
グラフの凹凸
グラフ図示
面積
回転体の体積
問・略・解
問問問
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2022年 京都府立医科大学 第2問 P_kyoufui2022A_02

2022年度 第2問 

問題詳細情報

大学名 京都府立医科大学
問題ID P_kyoufui2022A_02
出題年度 2022
試験形式 記述式
試験日程 前期
出題学部 理系 (医学部)
問題内容 求値,図示
単元 微分法
難易度
キーワード グラフ図示
関数の増減
関数の凹凸
極値
最大値
問・略・解
問問問

2015年 東京慈恵会医科大学 第2問 S_jikeiika2015A_02

2015年度 第2問 

問題詳細情報

大学名 東京慈恵会医科大学
問題ID S_jikeiika2015A_02
出題年度 2015
試験形式 記述式
試験日程 前期
出題学部 理系 (医学部)
問題内容 求値,図示
単元 微分法とその応用
積分法とその応用
難易度
キーワード 関数の増減
極値
グラフの凹凸
変曲点
グラフ図示
面積
最小値
問・略・解
問問問
※ 問題PDFアップまでしばらくお待ちください

2018年 愛知医科大学 第5問 S_aichiika2018S_05

2018年度 第5問 

問題詳細情報

大学名 愛知医科大学
問題ID S_aichiika2018S_05
出題年度 2018
試験形式 記述
試験日程 推薦
出題学部 理系 (医学部)
問題内容 求値
単元 積分法とその応用
難易度
キーワード 関数の増減
凹凸
曲線の長さ
グラフ図示
問・略・解
問問問

2019年 大阪工業大学 第901問 S_daikoudai2019Z_901

2019年度 第901問 

問題詳細情報

大学名 大阪工業大学
問題ID S_daikoudai2019Z_901
出題年度 2019
試験形式 記述式
試験日程 --
出題学部 理系
問題内容 求値
単元 微分法とその応用
難易度 基本
キーワード 最小値
共有点
関数の増減
問・略・解
問問問

2022年 関西医科大学 第3問 S_kanni2022A_03

2022年度 第3問 

問題詳細情報

大学名 関西医科大学
問題ID S_kanni2022A_03
出題年度 2022
試験形式 記述式
試験日程 前期
出題学部 理系 (医学部)
問題内容 求値
単元 微分法とその応用
難易度
キーワード 関数の増減
グラフの概形
共有点の個数
問・略・解
問問問

2022年 関西医科大学 第5問 S_kanni2022B_05

2022年度 第5問 

問題詳細情報

大学名 関西医科大学
問題ID S_kanni2022B_05
出題年度 2022
試験形式 記述式
試験日程 後期
出題学部 理系 (医学部)
問題内容 求値
単元 微分法とその応用
積分法とその応用
難易度
キーワード 漸近線
関数の増減
グラフの概形
面積
問・略・解
問問問

2019年 兵庫医科大学 第3問 S_hyoui2019A_03

2019年度 第3問 

問題詳細情報

大学名 兵庫医科大学
問題ID S_hyoui2019A_03
出題年度 2019
試験形式 記述式
試験日程 前期
出題学部 理系 (医学部)
問題内容 求値,図示
単元 微分法とその応用
積分法とその応用
難易度
キーワード 関数の増減
極値
関数の凹凸
変曲点
グラフ図示
回転体の体積
問・略・解
問問問

2024年 兵庫医科大学 第3問 S_hyoui2024A_03

2024年度 第3問 

問題詳細情報

大学名 兵庫医科大学
問題ID S_hyoui2024A_03
出題年度 2024
試験形式 記述式
試験日程 前期
出題学部 理系 (医学部)
問題内容 求値
単元 微分法とその応用
積分法
難易度
キーワード 関数の増減
大小比較
定積分(数学III)
最小値
問・略・解
問問問