-------2024年度大学入試-------
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ユーザーからの要望が多かったため,旧サイトに掲載していた年度別の演習ルームを復刻させました。
2007年度 2008年度 2009年度 2010年度【利用上の注意】
★ 演習ルームの問題・解答ファイルは,印刷のみできるように設定されています。
★ 学校・予備校・塾の先生方へ…授業などで演習ルームの問題を使用するのは構いませんが,問題・解答ファイルのフッター情報を消去することは禁止いたします。
【演習ルームの説明】
● 分野・テーマごとに問題を分けています。
● 難易度は,4段階(基本・標準・やや難・難)で分けています。
基 本・・・教科書レベル
標 準・・・入試における標準レベル
やや難・・・入試においてやや難しいレベル(難関校・難関学部では解けるようにしておきたい)
難 ・・・入試においてかなり難しいレベル(初見で解くのはかなり難しいレベル)
● 現在の学習指導要領の範囲外の分野は『その他』にあります。
● 入試問題は,様々な分野の総合問題となっている場合が多いので,教科書内容がまだ終わっていない方はご注意ください。
更新日 | 分野・テーマ | 問題 | 解答解説 | 難易度 | 出典 | |
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2016.10.05 | 2次関数 | 2次関数の方程式・不等式への応用 | 〇 | 〇 | 標準 | 2000年 茨城大学 |
2017.01.31 | 解の配置問題 | 〇 | 〇 | 標準 | 2004年 同志社大学・改 | |
2017.02.20 | 図形と計量 | 平面図形の計量 | 〇 | 〇 | 標準 | 1982年 東京大学 |
2017.04.19 | 〇 | 〇 | やや難 | 2006年 東京農工大学・改 | ||
2016.09.08 | 場合の数 | 条件を満たす整数の個数 | 〇 | 〇 | 標準 | 2003年 津田塾大学 |
2016.09.12 | 確率 | 確率の最大値 | 〇 | 〇 | 標準 | 2005年 岩手医科大学 |
2016.10.27 | 条件つき確率 | 〇 | 〇 | 標準 | 1999年 和歌山大学 | |
2016.09.27 | 整数の性質 | 不定方程式 | 〇 | 〇 | 標準 | 2001年 千葉大学 |
2017.05.10 | 〇 | 〇 | やや難 | 2006年 首都大学東京 |
更新日 | 分野・テーマ | 問題 | 解答解説 | 難易度 | 出典 | |
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2016.11.29 | 式と証明 | 不等式の証明 | 〇 | 〇 | 標準 | 2004年 慶應義塾大学 |
2017.01.06 | 〇 | 〇 | 標準 | 2005年 鹿児島大学 | ||
2017.04.29 | 整式の除法 | 〇 | 〇 | 標準 | 2012年 神戸大学 | |
2016.11.30 | 複素数と方程式 | 相反方程式 | 〇 | 〇 | 標準 | 2008年 東海大学 |
2017.04.13 | 図形と方程式 | 点と直線の距離 | 〇 | 〇 | 標準 | 1991年 大阪大学 |
2016.09.07 | 領域と最大最小 | 〇 | 〇 | 標準 | 2005年 宮崎大学 | |
2017.02.13 | 不等式の表す領域 | 〇 | 〇 | 基本 | 2011年 茨城大学 | |
2016.09.05 | 三角関数 | 三角方程式の実数解の個数 | 〇 | 〇 | 標準 | 2005年 奈良女子大学・改 |
2016.09.25 | 三角方程式・三角不等式 | 〇 | 〇 | やや難 | 1997年 滋賀医科大学 | |
2016.11.01 | 微分積分 | 接線と法線 | 〇 | 〇 | 標準 | 1999年 一橋大学 |
2016.09.13 | 実数解の個数 | 〇 | 〇 | 標準 | 1987年 小樽商科大学 | |
2016.12.26 | 極値の差 | 〇 | 〇 | 標準 | 1997年 千葉工業大学 | |
2016.09.10 | 数列 | 群数列 | 〇 | 〇 | やや難 | 2009年 岩手大学 |
2016.12.02 | 漸化式 | 〇 | 〇 | 基本 | 2002年 東北芸術工科大学 | |
2016.11.22 | ベクトル | 平面ベクトルと図形 | 〇 | 〇 | 標準 | 2005年 九州歯科大学 |
更新日 | 分野・テーマ | 問題 | 解答解説 | 難易度 | 出典 | |
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2017.05.08 | 複素数平面 | 複素数の図形への応用 | 〇 | 〇 | 標準 | 1998年 岡山大学 |
2016.09.09 | 数列の極限 | 漸化式と無限級数 | 〇 | 〇 | 標準 | 1969年 北海道大学 |
2017.02.07 | 微分法の応用 | 最大値・最小値 | 〇 | 〇 | 標準 | 1997年 徳島大学 |
2017.04.03 | 〇 | 〇 | 標準 | 1999年 名古屋大学 | ||
2016.09.06 | 微積分の融合 | 関数方程式 | 〇 | 〇 | 標準 | 2008年 東京医科歯科大学 |
2016.10.20 | 積分法 | 定積分と漸化式 | 〇 | 〇 | 標準 | 2004年 防衛大学 |
2017.03.26 | 定積分の最大・最小 | 〇 | 〇 | 標準 | 2003年 神戸大学 | |
2016.09.21 | 積分法の応用 | 体積の最大値・最小値 | 〇 | 〇 | 標準 | 1979年 弘前大学 |
2017.02.19 | 微積分と数列 | 無限等比級数と極限 | 〇 | 〇 | 標準 | 2012年 九州工業大学・改 |